8月11日 スローなお話会 レポート

2009 8月 14
by ishimura

今日のお話会のテーマは「ごみを考える」でした。
「ごみ」といえば坂田先生の研究分野ということもあって、お話している時の坂田先生が楽しそうにお話をされているのが印象的でした。

今日は、参加人数は20人前後でしたので、毎回、最低でも今日ぐらいの人数が最低集まればなぁと思います。
また、今日は僕がお話会に参加させていただいてから初めてだと思うのですが、小学生の子供が3人、母親と一緒に参加していました。子供たちにとってはお話の内容はちょっと難しかったと思うのですが子供たちがお話を聞きながら、がんばってメモを取っている姿を見て、すごく前向きな気持ちになりました。

お話の内容は、ごみは、いつからごみになるのか?誰のものなのか?など考えてみたことがない「ごみの定義」や、初めて行政がごみを処理するようになったのはいつか?といった「ごみの歴史」、「リサイクルの必要性」などでした。
今回の坂田先生のお話の中で最も考えさせられたのは、普段当たり前のようにごみを捨てているのですが、そのごみを回収・処理してくれる人たちの負担を考えてあげてほしいというお話でした。
普段、僕たちが「リサイクル」について考えるときも、「このごみが何に変わるのか?」など、リサイクル工程の最後ばかりを注目してしまいがちですが、それより前の工程を考えてみると、そこには汗を流して回収作業をしてくれる人たちや、本来きちんと分別されているはずのごみなのに、ごちゃまぜになったごみの分別作業をしてくれる人たちがいます。また、それより前にも、みんながどうやればきちんと分別してくれるかを考えてくれている人たちがいます。
みんながそういう人たちのことを考えて、少しでも協力することが出来たなら、今よりももっとリサイクルは進むのではないでしょうか。

今日はお話会のあとに、サプライズで坂田先生の誕生日会がありました。
誕生日が8月18日でパパイヤの日、先生が石垣島で食べたパパイヤがおいしかったということで、すべてオーガニックな食材を使ったパパイヤケーキをお話会スタッフと先生の友人のみなさんからプレゼントさせていただきました。あと先生の奥さんからのラブレターもあり、恥ずかしそうでしたがすごく喜んでいただいたようで嬉しかったです。

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